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※当日の配布資料は量が多いので添付しませんでした
【交渉呼びかけ10団体:脱原発福島県民会議・双葉地方原発反対同盟・福島原発事故被害から健康と暮しを守る会・フクシマ原発労働者相談センター・原水爆禁止日本国民会議・原子力資料情報室・全国被爆2世団体連絡協議会・原発はごめんだ!ヒロシマ市民の会・チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西・ヒバク反対キャンペーン・原子力資料情報室】
6月26日に「10団体呼びかけ政府交渉」を今年も行います。
(厚労省、環境庁、復興庁)
大きな質問の項目内容は引き続き下記の4点です。
1.医療費等減免措置削減・廃止への反対
2.「被爆者援護法」に準じた新たな法整備、国による「健康手帳」交付を求める
3.低線量被ばくの過小評価・切り捨て批判~政府の事実上の「統一的見解」でもある「統一的基礎資料」の改正(INWORKSをはじめ低線量・低線量率被ばくの健康リスクの確認)を求め、福島事故被害者等の健康保障を求める~
4.福島での「公聴会」の開催を求める