畠山理仁(はたけやまみちよし)は、フリーライターとして活動。1973年、愛知県生まれ。 早稲田大学第一文学部在学中の1993年より雑誌を中心に取材・執筆活動を開始。 関心テーマは政治家と選挙。国内のみならず、アメリカ、ドイツ、イラク、ヨルダン、北朝鮮、台湾なども取材。
2011年1月27日に発足した自由報道協会(上杉隆氏、神保哲生氏、渡部真氏、畠山理仁の4人が提案人)の理事に就任していたが、2012年12月7日付けで自由報道協会の理事を辞任した事をブログで報告していた。
2017年、選挙の泡沫候補(=無頼系独立候補)たちの「独自の戦い」を追い続けた20年間の記録を書籍化した『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』が、「第15回 開高健ノンフィクション賞」を受賞。現場主義を貫いて、現場で取材を重ねていますが、映像編集は慣れていないとツィートしています。
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・編集長 沢田弘樹