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子宮頸がん(HPV)ワクチンのお話し

00:00 準備映像
00:20 映像スタート、
5:30 被害にあった当事者からの声(現在も入退院を繰り返す沖縄の女性、精神的にも追い込まれる本人と家族)、
15:17 HPVワクチン薬害九州訴訟・原告梅本美有さんの声、 
25:10 HPVワクチン薬害九州訴訟原告団 代表・梅本邦子さんからの訴え、「ワクチンは通常の医薬品よりもさらに高い安全性が必要」、 
1:02:05 クリニック勤務 助産師 古川万里さん

2024年4月22日午後8時からの第533回UIチャンネルは、「子宮頸がん(HPV)ワクチンのお話し」を配信します。

内容
厚生労働省は子宮頸がんなどの発症原因となる「ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症」防止を目的に小学校6年生~高校1年生の女子を対象としたHPVワクチンの個別勧奨を行っている。しかし、ワクチン接種者に深刻な副作用被害が生じたとして、2013年には全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会が結成、2016年から東京、名古屋、大阪、福岡地裁において製薬会社への法廷責任を問う裁判が続いている。

今回はHPVワクチン薬害訴訟九州訴訟の原告である梅本美有さんとHPVワクチン薬害九州訴訟原告団代表の梅本邦子さんからHPVワクチンに関するお話を伺った。HPV感染に関する正しい知識を得るためにも参考になるかと思います。