2018年6月2日、新潟県知事選挙に出馬した池田ちかこ氏を応援する市民街宣が開催されて、多くの市民が集まりました。
池田ちかこ「地方の時代といわれます。でもどうでしょう。地方創生という言葉、地方は自立しろというために使っている言葉ではないでしょうか。わたしは、皆さん一人ひとりとの関係を強くすることで、政策を実現していく、そういう新潟を目指したい。それこそが地方の時代だと思っています。」 pic.twitter.com/NkDq8NXMiN
— 池田ちかこサポーターズ (@ikedasupporters) June 2, 2018
市民の思いをつなぐ会共同代表磯貝潤子「私は福島県からの自主避難者です。新潟のことは新潟で決める。本当に尊いことだと思います。福島から見ればそれは希望です。私は二人の娘の母親です。娘たちが鼻血を出してそれでも生きていこうという姿をみて、福島にいてはいけないと思って新潟に来ました」 pic.twitter.com/gPpEiTAJHR
— 池田ちかこサポーターズ (@ikedasupporters) June 2, 2018
僧侶・朝倉奏「浄土真宗では浄土を大切にします。そこではたくさんの色の花が咲いています。それぞれの色を放って輝いている。池田さんは、女性が輝く新潟を作るとおっしゃっている。自分が生きたいように生きられる新潟を作っていくということだと思います。」 pic.twitter.com/WunAO8UvD0
— 池田ちかこサポーターズ (@ikedasupporters) June 2, 2018
弁護士・水内基成「今日LINEグループで池田さんお願いしますと友達に勇気を出して言いました。どうして、普段の仕事を犠牲にしてまで選挙活動にかかわるのでしょうか。この時代に何をなすべきかと考えたとき、素晴らしい女性のリーダーとなる池田ちかこさんはその中心にいると思います。」 pic.twitter.com/eeNY9qmhMJ
— 池田ちかこサポーターズ (@ikedasupporters) June 2, 2018