自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

日本ペンクラブ言論表現委員会 シンポジウム 「憲法と表現の自由」の現在と未来 (登壇:有田芳生、石田純一、古田大輔、古谷経衡、望月衣塑子、山田健太)

日時: 
2018/10/16 - 18:30
参加費: 
1000円
場所: 
文京シビックホール・小ホール (東京都文京区春日1-16-21 ℡ 03-5803-1100)
日本ペンクラブ言論表現委員会 シンポジウム 「憲法と表現の自由」の現在と未来
イベント概要: 

作家やジャーナリストの取材・執筆活動、講演活動などは表現の自由があって初めて成立するものであり、表現の自由は憲法の下で保障されている基本的人権のひとつですが、表現の自由は今の日本で本当に守られているといえるのでしょうか?  政権によるメディアへの干渉、政権に対するメディアの忖度(自主規制・自己検閲)、“ 炎上” という名でSNS 上で繰り広げられる容赦ないバッシング等々、自由にものが言えない閉塞感が社会には満ちています。こうした現状を作家やジャーナリストをはじめとする表現者たちが、日々の表現活動の中でどのように感じ、どう考えているのかを発言してもらい、その声に耳を傾けることでより多くの人々に表現の自由や憲法(改正)を自分自身のこととして考えて欲しいとの思いから、このシンポジウムを企画しました。大勢のみなさまのご参加をお待ちしています。

日時: 2018 年10 月16 日(火) 18 時30 分~ 20 時30 分
場所: 文京シビックホール 小ホール
     (東京都文京区春日1-16-21 ℡ 03-5803-1100)
参加費: 1000 円
定員: 300 名(事前申込制。当日券もあります。)

[プログラム]
開会あいさつ 滝田誠一郎(作家/日本ペンクラブ言論表現委員会委員長)
第一部 私はこう考える「表現者にとっての表現の自由」
有田芳生さん(参議院議員/ジャーナリスト)
石田純一さん(俳優/日本ペンクラブ会員)
古田大輔さん(Buzz Feed Japan 創刊編集長)
古谷経衡さん(文筆家/日本ペンクラブ会員)
望月衣塑子さん(東京新聞社会部記者)
第二部 座談会「憲法と表現の自由の現在と未来」
出席者=有田芳生さん、古田大輔さん、古谷経衡さん、望月衣塑子さん
進行=山田健太さん(専修大学教授/日本ペンクラブ専務理事)
閉会あいさつ 吉岡忍(作家/日本ペンクラブ会長)

場所: 文京シビックホール 小ホール

(東京都文京区春日1-16-21 ℡ 03-5803-1100)
◎東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅【直結】
◎都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅(文京シビックセンター前)
文京シビックセンター連絡通路【直結】
◎ JR 中央・総武線水道橋駅>【徒歩約10 分】

主催: 一般社団法人日本ペンクラブ

主催グループ: 
イベント開催場所: