自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

優れてるってなんだろう?劣ってるってなんだろう??優生保護法下の強制不妊手術から考える

日時: 
2018/09/13 - 18:30
参加費: 
一般500円(学生及び資料不要の介助者は無料)
場所: 
北海道大学 学術交流会館 講堂(札幌市北区北8条西5丁目)
優れてるってなんだろう?劣ってるってなんだろう??優生保護法下の強制不妊手術から考える
イベント概要: 

日時 2018年9月13日(木) 
  午後6時30分〜午後8時30分(開場 午後6時)
  場所 北海道大学 学術交流会館 講堂(札幌市北区北8条西5丁目)
  資料代 一般500円(学生及び資料不要の介助者は無料)
 
 優生保護法(1948年〜1996年)の下、「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」との目的で約1万6500件に上る強制的な不妊手術や人工妊娠中絶が行われました。中でも北海道は,全国で最も多い2500件を超える手術が行われました。
 今を生きる私たちに問いかけられている問題であり、議員連盟の事務局長を務める福島みずほ議員にお越しいただき、最新の議論状況についてもご報告いただきます。