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台東区

ビヨンド・ザ・ウェイブス上映会 IN 東京芸大 山本太郎など豪華ゲストのアフタートーク付!

日時: 
2019/12/19 - 18:00
参加費: 
入場無料(要予約)
場所: 
東京藝術大学 上野校地 中央棟第一講義室
イベント概要: 

【日時】2019年12月19日 (木) 18:00-21:00 予定
【場所】東京藝術大学 上野校地 中央棟第一講義室
【入場】無料/要事前予約(定員180名)
(予約はこちらから)http://fm.geidai.ac.jp/2557/
【主催】東京藝術大学大学院映像研究科RAM Association

東京藝術大学大学院映像研究科が実施しているノンディグリープログラム「メディアプロジェクトを構想する映像ドキュメンタリスト育成事業」(通称、RAM Association: Research for Arts and Media-project)から公開講義のお知らせ。

OPEN LECTURE
映画『Beyond the Waves』上映会
+ アフタートーク「もはや右とか左とか言っている場合じゃない!」

ドキュメンタリー映画は山本太郎という現象を表象し得るか。
山本太郎のポピュリズムはドキュメンタリー映画で表現されているか。
映画『Beyond the Waves』の上映に併せて、「表現の自由と〈国家権力〉」
「左派ポピュリズムとメディア環境」などをテーマにアフタートークも開催。

上映作品|《Beyond the Waves》
(監督:アラン・ドゥ・アルー /2018/ベルギー/65分)
俳優としてのキャリアを捨て、参議院議員となった山本太郎氏に関するドキュメンタリー作品。
ナショナリズム、外国人嫌悪、再軍備に向かう日本を、その流れに逆らう反抗者の目を通して映し出す。
反抗者・山本太郎のあがき、ためらいは、今日の日本社会というステレオタイプな思考を超え、
右傾化政治の復活という普遍的な問題を提起している。

登壇者|中島岳志, 桂英史, 高山明, 山本太郎 (ビデオレターでの参加予定)

日時|2019年12月19日 [木] 18:30-21:00 (開場18:00)
場所|東京藝術大学 上野校地 中央棟第一講義室 (東京都台東区上野公園12-8)
入場|無料/事前予約(定員180名)
予約フォーム|https://forms.gle/DAFFJrWnR87rzfpz8
WEB|http://geidai-ram.jp/event/2753/

主催|東京藝術大学大学院映像研究科 RAM Association
協力|ビヨンド・ザ・ウェイブス自主上映連絡会、れいわ新選組
助成|2019年度文化庁「大学における文化芸術推進事業」

イベント開催場所: 

「憲法を活かす世界の人々―社会変革の先頭に立つ芸術(東京藝術大学有志の会共催<芸術と憲法を考える連続講座>vol13)

日時: 
2019/01/11 - 18:30
参加費: 
入場無料、申込不要
場所: 
入場無料、申込不要
「憲法を活かす世界の人々―社会変革の先頭に立つ芸術(東京藝術大学有志の会共催<芸術と憲法を考える連続講座>vol13)
イベント概要: 

◆東京藝術大学有志の会共催<芸術と憲法を考える連続講座>vol13
「憲法を活かす世界の人々―社会変革の先頭に立つ芸術」
日時:1月11日(金)18:30~
場所:東京藝術大学上野キャンパス音楽学部5‐109教室
お話:伊藤千尋さん(国際問題ジャーナリスト)
入場無料、申込不要

登壇: 
主催グループ: 
イベント開催場所: 

学校スポーツの危険から子供を守る(スポーツ安全の公開講演会)

日時: 
2019/01/26 - 14:10
参加費: 
参加無料!どなたでも参加できます☆
場所: 
岩倉高校@東京都台東区
学校スポーツの危険から子供を守る(スポーツ安全の公開講演会)
イベント概要: 

【スポーツ安全の公開講演会】

日:2019年1月26日(土)
時間:14:10~15:10
場所:岩倉高校@東京都台東区
参加料:参加無料!どなたでも参加できます☆
講師:内田良(名古屋大学准教授)

登壇: 
イベント開催場所: 

芸術と憲法を考える連続講座 第10回 原発なき地球へ 戦争なき世界へ-出て、見えた日本 来て、知った日本-

日時: 
2018/10/29 - 18:30
参加費: 
入場無料、申し込み不要。どなたでも参加できます。
場所: 
東京藝術大学 上野キャンパス 音楽学部 5号館1階 109教室
芸術と憲法を考える連続講座 第10回 原発なき地球へ  戦争なき世界へ-出て、見えた日本 来て、知った日本-
イベント概要: 

芸術と憲法を考える連続講座 第10回
原発なき地球へ 戦争なき世界へ
-出て、見えた日本 来て、知った日本-

ポップス系ヴァイオリンの先駆者としてつねに平和への思いを世界に発信し続ける金子飛鳥と、チェルノブイリ原発事故で故郷を追われたウクライナの歌姫ナターシャ・グジーがともに語り、歌い、奏でる未来への手がかり。♪ 演奏予定曲目「木漏れ日のなかで」(作曲=金子飛鳥)

日:2018年10月29日(月)
時間:18:30-21:00 (開場18:15)
会場:東京藝術大学 上野キャンパス 音楽学部 5号館1階 109教室
対談と演奏:金子飛鳥(ヴァイオリニスト・作曲家)
ナターシャ・グジー(歌手・バンドゥーラ奏者)
※ 入場無料、申し込み不要。どなたでも参加できます。

金子飛鳥(かねこ・あすか)
4歳よりヴァイオリンを始め、東京藝術大学にて学ぶ。これまでに世界50ヵ国で公演。ヨルダン・パレスティナ公演の体験、10年前のアメリカ移住により、改めて日本の平和憲法『戦争の放棄』の尊さ、銃のない社会の有難さを肌で実感。<Aska strings>主宰、<本・つながる・未来project>主宰、<No Nukes Gig>実行委員。現在アメリカ在住。

登壇: 
イベント開催場所: 

ロバートキャンベル氏講演「江戸から学ぶ」連続講座第7回 『江戸との対話から見えてくるもの』

日時: 
2019/01/26 - 13:00
参加費: 
無料
場所: 
東京国立博物館 平成館大講堂
ロバートキャンベル氏講演「江戸から学ぶ」連続講座第7回 『江戸との対話から見えてくるもの』
イベント概要: 

開催日時:2019年1月26日(土) 13時~15時30分
開催場所:東京国立博物館・平成館大講堂
内容:メディアで活躍中のロバートキャンベル氏を講師にお迎えする第7回。日本文学研究者である講師は、江戸という時代に何を見ているのか……。講演後に、さらに2名の出演者を加えてトークセッションも行います。
出演者:国文学研究資料館長 ロバート キャンベル 氏
江戸東京博物館名誉館長 竹内誠 氏
寛永寺長臈 浦井正明 氏
料金:無料

主催グループ: 

《芸術と憲法を考える連続講座》 第8回「ナチスの手口と芸術」講師:石田勇治(ドイツ近現代史)

日時: 
2018/07/24 - 18:30
場所: 
東京藝術大学上野キャンパス音楽学部5号館1階109教室
《芸術と憲法を考える連続講座》 第8回「ナチスの手口と芸術」講師:石田勇治(ドイツ近現代史)
《芸術と憲法を考える連続講座》 第8回「ナチスの手口と芸術」講師:石田勇治(ドイツ近現代史)
イベント概要: 

《芸術と憲法を考える連続講座》
第8回「ナチスの手口と芸術」
7月24日(火) 18:30~ 
講師:石田勇治(ドイツ近現代史)
会場:東京藝術大学上野キャンパス音楽学部5号館1階109教室
主催:芸大音楽学部楽理科/共催:自由と平和のための芸大有志の会
※入場無料・申込不要

登壇: 
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