放送日 2025年11月12日(水)19.30-20.50
●メイン企画「病ますます深まる郵便局職場 ~ 当事者が訴える」(60分)
「働いて働いて働く」という馬車馬宣言をした高市新首相は、「労働時間規制の緩和の検討」に着手しました。はたらく現場はどうなっていくのか、いま労働界に激震が走っています。そんななか今回のレイバーネットTVでは、昨年に引き続き、郵政職場の実態に迫ります。2024年10月の番組では、郵政職場に蔓延する「過労死・自死・パワハラ」を取り上げました。あれから1年、病は収まるどころかますます深まっているといいます。昨年9月19日に「郵便局過労死家族とその仲間たち」が発足し、ホームページをスタートしました。同会事務局長の倉林浩さんはこう言います。「ホームページ開設後、相談の電話やメールが入り始めました。すさまじい内容です。想像をはるかに超えていました。2025年10月には、第2回総会を開催しました。そこには、日本郵政・日本郵便に対する係争に入っている人、あるいはそれを準備しているすべての当事者が、リアルにあるいはオンラインで参加しました。今回のレイバーネットTVでは、その内容をお伝えし、みなさんに状況を知っていただき応援をお願いしたいと思います」と。番組では、猛烈な貯保ノルマ強制で脳出血、左半身不随になった下関郵便局事件の高部啓さん、武蔵野郵便局で48歳で過労死した飯島淳さんのご両親が、オンラインで出演します。またこの問題で当局と交渉してきた郵政ユニオン日巻委員長に、問題の背景・解決の道を伺います。
●登壇者=倉林浩(司会/「郵便局過労死家族とその仲間たち」事務局長)
日巻直映(郵政労働者ユニオン委員長)
高部啓(下関郵便局事件原告/ZOOM)
飯島淳さん遺族(武蔵野郵便局過労死事件/ZOOM)
進行=堀切さとみ(レイバーネットTVスタッフ)
●サブ企画「日東電工社長宅訪問弾圧事件の裁判はじまる」(10分)
日東電工の子会社「韓国オプティカルハイテック」で行われた大量解雇争議。日本で支援している人たちにとんでもない弾圧が起きている。社長宅を訪問して手紙を入れただけで裁判を起こされた。11.14に初公判が開かれるが、当事者の尾澤邦子さんがスタジオから訴えます。
●ジョニーと乱の5ミニッツ(5分)あります。
レイバーネットホームページ http://www.labornetjp.org/
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米軍は、民間人虐殺を謝罪せよ!


















