自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

共謀罪

共謀罪vs国民の自由―監視社会と暴走する権力

発売日: 
日曜日, 4月 1, 2018
価格: 
972.00円

発売日:2017年04月11日頃
著者/編集:鈴木亜英, 山田敬男
出版社:学習の友社
発行形態:単行本
ページ数:79p
ISBNコード:9784761704261

日本ペンクラブや、ジャーナリストやコメンテーター有志、日弁連など多くの団体が反対している「共謀罪(テロ等準備罪)」について、多角的な視点かつコンパクトにまとまっているブックレット。表紙はアマゾン商品ページに表示されていませんが、深緑をバックに驚いたり怒ったりしている国民4人の顔を描いたイラストになっています。

目次
はじめに
第一章 「共謀罪」法案とは何か、なぜ危険かー反対運動にレッテルを貼って「一般人」から切り離す
第二章 共謀罪と安倍流の「新しい国」づくりーその反憲法的本質
第三章 治安維持法と共謀罪―内心の自由を奪い、戦争へ
第四章 「テロとの闘い」でアメリカの人権はどうなったのか
第五章 労働運動と共謀罪
第六章 過去3回廃案に追い込んだ共謀罪反対のたたかい
第七章 思想・信条の自由と憲法を生かした社会をめざして

共謀罪の何が問題か 高山佳奈子

発売日: 
土曜日, 5月 20, 2017
価格: 
626.00円

犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」。危険性を指摘され、国会で三度廃案になった法案が装いを変え、「テロ等準備罪」の呼び名で新設されようとしている。しかし、この立法は犯罪対策にとって不要であるばかりでなく、市民生活に重大な制約をもたらすものだ。第一線で活躍する刑事法研究者が数々の問題点を指摘し、警鐘を鳴らす。

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