メディア:
チャンネル名:
今年2月に行われた京都市長選挙。自由民主・公明・立憲民主・国民民主・社会民主各党が推す無所属の現職が当選しました。この選挙戦のさなかに打たれた新聞広告が物議を醸しています。共産党とれいわ新選組の推薦を受けた無所属の対立候補を「共産党の市長」とした上で、共産党だから拒否する、と謳ったこの広告を問題視した「公正な選挙を考える会」は、広告に名を連ねた各党に公開質問状を送りました。「会」に属する中沢けいさんと香山リカさんに、この新聞広告の問題点や、野党共闘を支える市民の思いを野党各党は見誤っているのではないかなど、語っていただきました。
「公正な選挙を考える会」
https://note.com/kyoto_0202/n/nb575a63735ae