20200108 UPLAN 【後半】雨あがりのキャンプシュワブ・ゲート前抗議行動

【UPLAN 辺野古の「いま」を伝えるプロジェクト】
12月23日から1月8日までの「UPLAN 辺野古の「いま」を伝えるプロジェクト」の最終回となりました。この間に地元をはじめ多くの皆様からご支援をいただきまた、チーム・ユープランの支援カンパを旅費・宿泊費として有効に使わせていただきました。市民の皆様のご支援によって、辺野古の「いま」がどうなっているのかを知りたい皆様に情報を届けることができたと思います。また今回のプロジェクトの一つの目標だったのですが、「辺野古の日当二万円」から始まる一連の謀略宣伝が、かつて電通で原発推進にいのちを捧げた私の亡父の「デモ隊の日当五千円」とそこから始まった謀略に共通することをテント前で語ることができました。テントのおじい、おばあからも「本当に嬉しかった」という言葉をいただき、少し胸を熱くしたしだいです。
ある人と「辺野古を最後まで見届ける」という約束をしたので、そのことを守っていきます。みなさまこれからもよろしくお願いいたします。