20190610 UPLAN【防衛省・環境省交渉&記者会見】STOP!HENOKO本土からの辺野古埋め立て用の土砂搬出計画を止めよう

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【辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会/辺野古土砂搬出反対!首都圏グループ 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 戦争させない1000人委員会 憲法9条を壊すな!実行委員会 戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター 

「STOP!HENOKO」請願署名にご協力頂いた諸団体そして市民の皆様に、感謝とともに、敬意と熱い連帯の意を心より表明いたします。
辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会(略称:辺野古土砂全協)は2015年5月設立以来、「西日本各地からの辺野古埋め立て用土砂採取計画の撤回」を求める署名を全国に呼びかけ、昨年3月まで11万7310筆を首相・安倍晋三あてに提出してきました。
その後も1万5000筆余りが寄せられています。
その大半は、多くの市民が本土から辺野古埋立て用土砂を搬出する計画に驚き、周りの人たちや街頭で呼びかけてコツコツと集められた署名であったと思います。
昨年9月、私たちが新たに作成・提起した「STOP!HENOKO」請願署名運動に、総がかり行動実行委員会から連帯のお申し出をいただき、この度これまで3年間で私たちが集めた署名をはるかに上回る約50万筆もの署名が寄せられました。
私たちは驚嘆と敬意をもって、取り組まれた全国各地の皆さんへの感謝と共に、「本土から辺野古への土砂の搬出」の問題が、皆さんのご努力によって多くの市民に理解され、どこに住んでも「辺野古問題は当事者」の思いが浸透、広がっていると実感しています。
沖縄では、昨年の翁長知事ご逝去から、玉城デニー知事の誕生、今年になっても県民投票での圧倒的な意思、さらには屋良朝博氏の沖縄3区衆院補欠選挙での勝利などにより、再三きっぱりとした辺野古新基地に反対する民意が示されています。
しかるに、12月から土砂の投入が続き、政府は「沖縄に寄り添う」と言いながら、「沖縄には沖縄の民主主義が、政府には政府の民主主義がある」との言葉によって、沖縄の人々を、また本土の私たち多くの市民をも蹂躙してきています。
またこの間、大浦湾にある軟弱地盤の問題や活断層問題も明らかになっており、政府は現実的に今後新基地を作ることは出来ないことも明らかです。
私たち土砂搬出予定とされる各地では、沖縄の生態系を破壊する「外来生物混じり」の土砂の搬出を許さないために、沖縄県の土砂条例の改正強化を求めていくとともに、搬出阻止のために各県への働きかけをもさらに強めてまいります。
今回集まった署名を衆参両議院議長に提出することによって、さらに辺野古新基地建設を政府に諦めさせるよう力を合わせて参りましょう。
「勝つ方法は、諦めないこと」を合言葉に、「オール沖縄」の精神にならって、「埋立て阻止」を勝ち取る日まで団結して闘って参りましょう。