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【4K】うじきつよし氏 × 内田勘太郎氏(子供団)オープニングライヴ「2019 平和といのちと人権を!5・3憲法集会 -許すな!安倍改憲発議-」2019.5.3 @有明防災公園

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2019/05/03の憲法記念日に有明防災公園(東京臨海広域防災公園)に於いて「平和といのちと人権を!5.3憲法集会実行委員会」の主催により行われた『2019 平和といのちと人権を!5・3憲法集会 -許すな!安倍改憲発議-』でのうじきつよし氏 × 内田勘太郎氏(子供団)によるオープニングライブの様子です。
<プロフィール>
【子供団(こどもだん)】
70年代後期、交差していた子供ばんどと憂歌団。
アマチュア時代より内田の唯一無比のギタープレーに強い憧れを抱いていたうじき。
一方、内田はテレビ番組で一緒になった時、子供ばんどのパフォーマンスに衝撃を受けた。
その後うじきは役者・タレントの道へ。しかし内田はうじきの音楽に対するこだわりを見抜いていた。
2015年『中津川 THE SOLAR BUDOKAN』での再会を機に、二人っきりでのセッションを開始。
昨年は東北縦断ツアーを敢行、その自由な演奏スタイルを武器に、全国に出没範囲を拡大中。
【うじきつよし】
1980年『子供ばんど』でレコードデビュー。
以降、11枚のアルバムリリースし、全国津々浦々、日々ライブを重ね、1988年、通算2000本ライブを達成するも完ペキに燃え尽き、活動休止。
しかしありがたいことに、映画、テレビなど別ジャンルよりお呼びがかかり、その後は、俳優、タレントとしてお茶の間に食い込む。
2011年、四半世紀ぶりに子供ばんど再始動。『荒吐ロックフェス』に『生きる伝説枠』で初出場。最新作は『ロックにはまだやれることがあるんじゃないのか』
並行して『a flood of circle』の佐々木亮介との親子デュオ『NO GENERATION GAPS』、元カルメンマキ&OZのリズム隊らと『チャッピーズ』、憂歌団の内田勘太郎氏に勝手に弟子入りなど、近年、オヤジ音楽熱が再燃。
昨年は還暦を迎え、全員60歳のメンバー、Dr.kyonらと『座•カンレッキーズ』結成。
佐藤タイジが主宰するロックフェス『中津川 THE SOLAR BUDOKAN』の欠かせない強力バックアッパーを自負してやまない!
【内田 勘太郎(うちだ かんたろう)】
1970年憂歌団結成。1975年、そのリードギタリストとしてレコードデビュー。ブルースを基調にした独自の世界で全国を席捲し、熱狂的な人気を誇った。その天才肌のギタープレイの評価は高く、日本を代表するギタリストとして名を馳せる。カルピスの瓶首を使ったスライド奏法も有名。数々の有名アーティストとのセッションやレコーディング、CM音楽なども多数手がける。
1998年、アルバム『マイ・メロディ』でソロデビュー。2016年リリースの通算8枚目のソロ・アルバム『DEEP BOTTLE NECK GUITAR』を機に、15歳の時に始まったブルースの旅は半世紀近くを経てデルタブルースに回帰。今年5月にソロデビュー20周年を迎え、初の自伝的エッセイ集「内田勘太郎 ブルース漂流記」をタイトルにソロデビュー20周年Anniversary Liveを全国各地で開催中。併行してリスペクトするミュージシャンとのセッションライブも時々行っている。