自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

20190201 UPLAN 「薔薇マークキャンペーン」キックオフ記者会見

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【薔薇マークキャンペーン】
選挙の争点は「経済」~反緊縮左派の躍進めざし「薔薇マークキャンペーン」が始動
2019年4月の統一地方選挙と7月の参議院選挙の争点は「経済」だとして、
1.10%消費税引き上げの中止。
2.社会保障・医療・介護・保育・教育・防災への大胆な財政出動
によって経済を底上げし、質の良い雇用を大量に創出。
3.最低賃金を引き上げ、労働基準を強化して長時間労働や賃金抑
制を強制する企業を根絶、外国人技能実習生制度の廃止。
など6点の政策を提言し、こうした「反緊縮の経済政策」に賛同する立候補予定者を薔薇マークに認定し、有権者にアピールする「薔薇マークキャンペーン」が始動しました。
呼びかけたのは、松尾匡立命館大学教授をはじめとする経済学者、社会学者、ブレイディみかこさん、斉藤美奈子さん、池田香代子さんら、経済政策に関心をもつ社会運動家、評論家など22名。
2月1日、衆議院議員会館でキックオフ記者会見が開催され、会見後は参加した市民との意見交換会も行われます。
1月17日にはホームページとFacebook、twitterのアカウントが立ち上がり、記者会見に先行してキャンペーンが始まり、twitterアカウントはキャンペーン開始1日でフォロー数が1000を超え、ホームページからの賛同人登録も拡大するなど、ついに日本でも始動した反緊縮左派の運動に大きな関心が集まっています。