自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

ヤマトからきたガチウヨが沖縄を語る!

00:00 準備映像
00:40 対談スタート
03:00 右翼になったきっかけ、中村氏が考える右翼とは、
12:50 沖縄を意識したのは理由は?考えさせられた友人との会話、「花瑛(かえい)塾」発足経緯、沖縄での活動
22:00 沖縄県民2600人に意見を聞き歩いた体験、容認派の裏にある沖縄県民の葛藤
26:30 「沖縄の米軍基地を東京へ引き取る党」、参院選立候補を決めた理由、
36:10 蝶類研究科・宮城秋乃さんとの出会い、
42:00 やんばるに残された米軍廃棄物、中村氏の著書「抵抗ー国家という暴力との闘いー」、1953年の日米合同委員会の取り決め 
53:10 対話もせず敵基地攻撃論を進める防衛は無駄、
58:30 アジア各国の戦跡を訪問、アジアの人々と交流、 
1:04:50 今後の活動について、3つの政策「沖縄の基地負担軽減」「外国籍住民の環境改善」「正しい主権者教育の徹底」
1:13:00 中村氏から視聴者へメッセージ

2022年9月26日午後8時からの第457回UIチャンネルは、当研究所の琉球・沖縄センターが作成した「ヤマトからきたガチウヨが沖縄を語る!」を配信します。

(配信内容)
国土面積の約0,6%しかない沖縄県に全国の約70,3%の在日米軍専用施設・区域が集中している。戦後77年、在沖米軍基地から派生する命を脅かす問題は後を絶たない。それどころか、日米両政府においては臭い物に蓋をするかのごとく、沖縄県や県民の訴えに耳を貸さない。

去った9月の沖縄県知事選挙では、辺野古新基地建設に反対する玉城デニー氏が再選を果たした。その知事選に影響を及ぼすとされた2022年7月の参議院議員選挙においても、辺野古新基地建設反対の伊波洋一氏が当選した。つまり、沖縄県民は選挙の度に米軍基地は不要だ!と民意を示している。にも関わらず、日米両政府は沖縄県民の苦悩を知ろうとしない。

そのような中、日本の中心で「沖縄の米軍基地を東京へ引き取る!!」と訴え出た女性がいた。

「沖縄の米軍基地を東京へ引き取る党」代表の中村之菊(みどり)氏だ。たった一人で党を立ち上げ、22年参議院議員選挙で3,041票を獲得した。之菊氏は2024年の東京都知事選にも立候補する予定だ。

異色の経歴を持つ中村之菊氏がなぜ、沖縄の問題に目を向けるようになったのか?!沖縄を語ります。