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「宮古島に陸自弾薬が本格搬入」 ニュースピックアップ OKINAWA Vol.2

2021年11月8日。
宮古島市の座喜味 一幸 市長は 同市保良(ぼら)の陸上自衛隊保良訓練場への弾薬搬入を巡り、 市内にある平良(ひらら)港の使用許可を「行政上の不備がなく、許可を出した」と発表。

島民に不安が募る中、同月14日、海上自衛隊の輸送艦がついに平良港に姿を現した。

輸送艦を下りた陸自トレーラーは、地対空・地対艦ミサイルを積載したとみられるコンテナを積み、反対する市民を振り切るように保良弾薬庫内へと入っていった。

防衛省、沖縄県、そして宮古島市による住民への説明は果たして十分だったのか。
オール沖縄が掲げてきた「建白書」は、このまま「辺野古新基地反対」の一点だけでよいのか。

今回のニュースピックアップOKINAWAは、陸自弾薬の搬入により、大きく揺れる宮古島、そしてオール沖縄の課題に迫る。