自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

世界を変えるなら今、ここ/衆議院議員選挙神奈川4区

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私たちはなぜ、お金に振り回され続けるのでしょう?

 お金などただの紙切れです。実際は90%以上のお金は数字でしか存在しません。それ自体は何の役にも立たないのに、なぜそんなに力を持つのでしょう?

 私たちの生活に必要なのは、お金以外の全てであって、お金ではありません。お金以外の全ては腐ったり壊れたりして減るのに、なぜお金だけ増えるのでしょう?なぜ私たちは、お金を稼ぐために多くの時間を奪われ続けるのでしょう?そこでする仕事とは、本当に世の中に必要な仕事ばかりでしょうか?

 仕事とは本来、誰かの役に立つ価値を作るものです。世の中に必要な価値が十分作られれば、それ以上働く必要はありません。これだけ機械化や効率化が進んでいるのに、私たちの仕事が減らないのはなぜでしょう?技術の進化は本来、人のためにあったはずではではないでしょうか?

 企業はなぜ利益を上げなければならないのでしょう?資本主義だからでしょうか?利益は、労働者を安く使い、消費者に高く売りつけることによって生まれます。いずれも同じ人たちです。

 世界中の企業が利益を上げ続けたらどうなるでしょう?今や世界で1%の富裕層が、全世界の富の82%を占めています。世界は誰のためにあるのでしょう?1%のためでしょうか?

 資本家は資本を集めて増やした気になっていますが、本当でしょうか?資本の本質は、土地や労働力、鉱物、原油などの実体資源です。地球が一つである以上、それは形が変わるだけで、決して増えることはありません。形の変化は自然環境を破壊し、その刃は今や自分たちに向かっています。

 私たちはいつまでこの仕組みを続けるのでしょう?

 これは小手先の経済対策や金融政策、税制などの問題ではありません。もっと大きなパラダイム転換(価値観の転換)を要する問題であり、私たちのあり方、生き方の問題です。全てはそこから発し、全てはそこに帰結するからです。

 今や、どれだけの人が生きたいように生きられているのでしょう?お金に縛られ、時間を奪われ、自由を失い、自然から遠ざかり、未来を危険に晒して。私たちは根本的に生き方、あり方を見直す時期に来ているのではないでしょうか?

 一人一人、それぞれが限られた人生をいかに生き、死にたいか。

 今、そんな問いを発し、本質的に世の中を変えようとしている政治家がどれだけいるでしょう?そんな政治家を擁した政党があるでしょうか?もしなければ、作らなければなりません。

 大西つねきは、そんな政治家です。

 大西つねきにはアイデアがあります。本質から全てを考え直し、根本的に世の中をシフトさせるアイデアが。大西つねきには言葉があります。お金やその他の思い込みの呪縛から人々を解放し、自由にする言葉が。

 今、必要なのは、新しい旗印です。世の中を根本的に変え、大きく方向転換をするための。もし無所属新人が、そのアイデアと言葉だけで勝てば、それが旗印になります。しかも、それはほとんど奇跡であり、政界に強烈なインパクトを与えます。今年中にもあと4人以上の国会議員を集め、国政政党を生み出すほどのインパクトを。

 そして来年の参議院選挙に国政政党として臨み、全国比例区で候補者を立てれば、その旗はさらに全国に広がります。いずれ国会で多数を取り、政権を取るのも時間の問題でしょう。なぜなら多くの人はわかっているからです。今必要なのは、小手先の政策ではなく、大きな方向転換であることを。

 私が「総理になる」と言って選挙に出るのは、そこまでの道筋を描いてのことです。あり得ないと思うでしょうか?多くの人がそう思っている間はそうかもしれません。しかし、他に希望があるでしょうか?

 希望は「稀(まれ)な望み」と書きます。それは実現しそうだからあるのでなく、僅かな望みを信じ続けるからあるのです。

 未来は誰にもわかりません。誰が何と言おうが、どう思おうが、わからないのです。だったら、純粋に望む未来を信じてはどうでしょう?予測や疑いは、未来の可能性に蓋をします。多くの人がそれを遥かに超えた未来を信じれば、想像もしない未来がやってくるのではないでしょうか。

 奇跡は起きます。政治家の真価は、そう信じる人をどれだけ増やせるかです。途方もない未来を語りながら、具体的な道筋を示し、不可能を可能に見せ、実際の行動をどれだけ引き出せるか。そうやって大西つねきは、10年かけてここまで来ました。お陰で多くの仲間たちと、この衆議院議員選挙を戦うことができています。

 あともう少しです。あと少しの人が信じれば、奇跡に手が届きます。それがまた信じる人を増やし、さらに希望を広げ、新たな奇跡を呼び寄せます。その連鎖のずっと先にある未来へ、ここからご一緒しませんか?