自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

20210506 UPLAN @We_Need_Culture 官邸前サイレントスタンディング(冒頭は別グループ、右田隆氏官邸前街宣) #WeNeedCulture #SaveOurSpace

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【WeNeedCulture @We_Need_Culture】
わたしたちは、日本の文化芸術の復興・継続のために集う演劇・音楽・映画・美術の四者による共同体・WeNeedCultureです。
昨年2月、新型コロナウイルス感染症への対応として、政府よりイベント等の開催自粛の方針が打ち出されて以来およそ一年に渡り、あらゆる文化芸術の担い手は、その規模の大小を問わず、感染拡大防止のための活動自粛を他分野に先んじて行って参りました。
第一次緊急事態宣言解除後には、各々でガイドラインを策定、独自に実証実験を繰り返し、分野を超えて情報共有をし、現場では科学的根拠に基づき徹底した感染防止策を施してきました。その結果、全国の映画館ではこれまでに一件の感染事例も報告されておらず、劇場やライブハウス/クラブでも昨年7月以降、クラスターは発生しておりません。
一方で、《演劇・音楽・映画・美術》を始めとする、あらゆる文化芸術の分野ではコロナ禍の長期化により既に大きな経済的な打撃を受けております。更に本年に入ってからの、第2、第3次緊急事態宣言を受け、またしても休業要請、時短や客席減への要請・働きかけなど興行の根幹に関わる協力を余儀なくされました。いま、多くの団体・個人がいよいよ事業継続が困難になるほどの危機的状況に陥っており、少額の協力金は意味を成さないことは明白です。また、週末になっても一向に定まらない施作の方針、それによる各自治体からの直前の通達に、事業者の心労はピークに達し、物心ともに限界を迎えています。合わせて、変異型ウィルスがすでに拡大している状況を踏まえても、近い将来、また、次の緊急事態宣言がないとは言えません。
つきましては、これまでの感染拡大防止対策の実績と、困窮する現況もふまえ、わたしたちは以下の4点を求め、訴えをするために、路上に立ちたいと思います。
《要望内容》
1. 持続化給付金の再支給。
2. 文化芸術関係団体、フリーランスの個人への使途を問わない特別給付金の支給。
3. 緊急事態宣言下における科学的根拠のない休業要請、時短営業や客席減への要請・働きかけを回避すること。
4. 政府・自治体からの要請に応じた場合、事業規模に則した協力金を支給すること。

【#SaveOurSpace】
私たち #SaveOurSpace は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため縮小営業を行う文化施設とその関係者に対する国による助成金を求めています。演劇・音楽・映画・美術の四者による #WeNeedCulture 、この国に暮らすあらゆる命と仕事を守るための活動 #SaveOurLife も行っています。


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