自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

「浦添市長選 軍港容認派が勝利」 ウィークリー沖縄 Vol.44

那覇軍港の浦添市西海岸沖への移設計画。
浦添市民に、その賛否を問う機会となる市長選挙が2月7日に投開票され、現職で移設容認の松本 哲治氏が3万3千278票で当選。
移設反対を掲げた新人の伊礼 悠記候補の2万2千503票に、約1万票の差を付ける結果となった。
しかし、伊礼候補は投開票日のおよそ一カ月前に出馬表明という超短期戦だったにも関わらず、軍港移設反対の民意が2万票を超える強固な存在であることを示した。

今回私共は、伊礼候補をバックアップし続けた市民団体の共同代表 亀山 統一 琉球大学助教にインタビューを試み、今回の選挙結果がもたらす意味、そして今後考えられる移設阻止の手法を伺った。


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