自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

20180328 UPLAN 中朝脅威論を超えて 緊急市民集会 東アジア不戦共同体の構築を目ざして

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【村山首相談話を継承し発展させる会】
朝鮮危機を最大限政治利用し、煽動し、憲法改悪に利用する安倍首相の陰謀を許すな!
トランプ大統領に気に入られようと米国の巨大軍需産業のカモになる姿は、まさに売国的だ!
安倍政権は秘密保護法・戦争法・共謀罪の強行成立や憲法改悪への発動など、日本の平和・民主国家から戦争・警察国家への転換・戦前回帰という極めて危険な方向に国の形を変えようとしている。
朝鮮半島危機を最大限に政治的に利用・扇動しながら、悲願の憲法改悪を強行しようというのが安倍政権の軽薄な“戦略”だ。
中国や北朝鮮を敵視する「安倍歴史修正主義政権」は、アジア諸国との緊張をいたずらに高め、この地域に再び戦火を招こうとする米国の軍産複合体の恰好な餌食となっている。
日本を代表する学者・ジャーナリストが、安倍首相の戦争政策の馬鹿さ加減を暴露し、日米安保条約を基盤とする日米軍事一体化論ではない、東アジアに平和で繁栄をもたらす構想を明らかにしたいと考えている。
日本の国益を損なう安倍首相の退陣を訴える緊急市民集会に皆さまのご出席をお待ちしております。
プログラム
プレイベント歴史紙芝居「赤い夕日」(9・18柳条湖事件)
竹内洋子(絵はがき紙芝居普及会)
モデレーター木村朗(鹿児島大学教授)
主催者挨拶藤田高景(村山首相談話の会・理事長)
連帯の挨拶福山真劫(平和フォーラム・共同代表)
立憲野党からの連帯挨拶
講演
・高野孟(ジャーナリスト・インサイダー編集長)「台頭する中国脅威論と東アジアの平和」
・李鍾元(早稲田大学大学院教授)「切迫する北朝鮮問題と東アジアの平和」
・前田哲男(軍事評論家)「安倍政権の対北敵視政策がもたらす悪夢-『朝鮮戦争』から何を学ぶか」
・柳澤協二(元防衛庁官房長)
・成沢宗男(「週刊金曜日」編集部員)「米国の対北朝鮮核攻撃計画-lCBM実験に端を発した危機の根本要因とは何か」
総括発言進藤榮一(筑波大学名誉教授)


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