ポデモス

2014年1月に結党され、5月の欧州議会議員選挙では結党4か月にして第4党に躍進した。11月からパブロ・イグレシアスが党首を務めている。インターネットを基盤にした選挙活動や、マスメディアでの公開討論などを特色としている。

2011年5月22日に行われたスペイン地方自治体選挙期間中の5月15日に首都マドリードのプエルタ・デル・ソル広場で行われたデモ活動を発端として、スペイン各地に既存政党への抗議運動が広がった。この運動は、2011年9月からのウォール街を占拠せよ(Occupy Wall Street)に繋がっていく事になる。ポデモスは、従来の2大政党に反発する層によって支持が拡大していき、ポデモスは2大政党と並ぶまでに急拡大した。

2011年スペイン議会総選挙では社会労働党(PSOE)が敗北し、国民党(PP)が7年ぶりに政権を奪ったが、2013年1月にエル・パイス紙が国民党のヤミ献金疑惑(バルセナス事件)を報じて国民党の支持率が下落した事がきっかけとなり、政治不信が高まる事になった。2014年1月14日、コンプルテンセ大学で政治学の教授であり、テレビの政治討論番組の司会者であるパブロ・イグレシアスが、マニフェストへの署名者ではなかったものの、ポデモス運動のリーダーとなることが発表された。2018年6月にらラホイ首相の不信任決議案が野党連合によって可決されて、国民党政権は終了した。

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