丸山穂高衆議院議員(NHKから自国民を守る党所属)は、ツィッターで帝国ホテルに税金(国会議員の文通費)を使って122泊することを公表しました。帝国ホテルは、日本を代表する超高級ホテルとされており、1泊あたり数万円からの相場となっています。
丸山議員は、「国会議員が(領収書が不要で)毎月100万円も貰えるのはおかしい」とツィート。国会議員の議員特権、議員報酬のあり方に一石を投げかけています。
帝国ホテルのサービスアパートメントに、国会議員の文通費で長期滞在します。給与とは別に毎月100万円フリーハンドな議員特権「文通費」は、正式名称「文書通信交通滞在費」。滞在費として帝国ホテル泊まろうが公開もされず領収書もいらず。税金アジャースで、老舗ホテルへの応援も出来ちゃいますね。
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) February 3, 2021
帝国ホテルのサービスアパートメントに、国会議員の文通費で長期滞在します。給与とは別に毎月100万円フリーハンドな議員特権「文通費」は、正式名称「文書通信交通滞在費」。滞在費として帝国ホテル泊まろうが公開もされず領収書もいらず。税金アジャースで、老舗ホテルへの応援も出来ちゃいますね。
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) February 3, 2021
2021/02/03 - 20:34
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